府中市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会( 3月 4日)
また、主要設備であります脱水機につきましては、平成28年、平成29年の2年をかけまして更新工事を実施しております。 今後における大規模改修につきましては、中央制御盤の更新計画について、新年度になりまして、検討協議を進めてまいりたいと考えております。
また、主要設備であります脱水機につきましては、平成28年、平成29年の2年をかけまして更新工事を実施しております。 今後における大規模改修につきましては、中央制御盤の更新計画について、新年度になりまして、検討協議を進めてまいりたいと考えております。
次年度は,この基本構想を踏まえ,主要設備の形式や構成など,より具体的なものとして施設整備基本計画を策定してまいります。 次に,RDFに組み込まれていない3つの焼却施設のあり方につきましても,施設整備基本構想の中で取りまとめることとし,当面は延命化に取り組んでまいります。 次に,埋立地の今後の状況についてであります。
次年度は,この基本構想を踏まえ,主要設備の形式や構成など,より具体的なごみ処理システムを施設整備基本計画として策定いたします。あわせて,環境影響評価調査を行い,2024年度平成36年度以降のごみ処理システムの構築を着実に進めてまいります。 次は,土砂災害警戒区域・特別警戒区域の指定についてであります。
それから,改修等の工事では有線放送の撤去を三和地区を計画しておりましたけれども,現在まだ集排とか簡水の主要設備を有線の設備を使っておりますので,これが安定するまでを残しておくということで,入札による減と事業量による減ということで減額となっております。 失礼いたしました。
これまで,我が会派で視察した大牟田市のRDF発電所の主要設備の破損事故,そして三重県で起こった爆発事故など,内容は異なりますが,いずれもプラントが稼働して早い時期に発生しています。
まず1点目の、ごみ処理施設更新計画のうち焼却工場の現状と問題点についてでございますが、現有の焼却工場は、稼働後16年を経過しており、ごみ質の変化や老朽化により、主要設備について補修箇所が増加してきております。また、当初に比べ処理能力も落ち、ごみ処理に苦慮しているのが現状でございます。
まず1点目の、ごみ処理施設更新計画のうち焼却工場の現状と問題点についてでございますが、現有の焼却工場は、稼働後16年を経過しており、ごみ質の変化や老朽化により、主要設備について補修箇所が増加してきております。また、当初に比べ処理能力も落ち、ごみ処理に苦慮しているのが現状でございます。